一言後書き33/※以降注意
🕑 Added 2023-08-20 11:59:41 +0000 UTCお世話になっております。
絶賛作業中ですが、ちょっと手違いがあり〆切ギリギリまで原稿を楽しめそうです。
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売り上げは私のおやつ代に当てます。
おやつを奢ってもいいよって方は是非。
追い詰めたり追い詰められたりできて使いやすいです。
最終チェック前の気分転換に一言後書き書いていきます。
【友人として】
4コマ目のレナが凄く可愛く描けました。やったぜ。
当初「世間知らずはあなたもでしょう」みたいなオチにしようと思っていたんですが、それだと感じが悪いかな、と改めました。
辛い経験をしたからこそ悲しい思いを再生産しないように立ち回る大人になりてえ~!という理愛礼奈。
テオは23歳の設定でまだ若いので基本的に肯定派だと自分では思ってるタイプです。でも小さい頃から知ってる従妹が!?と困惑を隠しきれていません。そこに友達からも過去の恋愛の話をされてさらに動揺しつつ、でも冷静に話してくれる礼奈を見て落ち着いて柔軟にとらえようとしてくれます。
テオのキャラは多分全肯定する百合厨とかだったら受け入れやすいギャグ要員になったと思うんですが、それだと連載始まったときのジュリちゃんの鏡との対決構造になってしまいそうなのでやめました。
連載当初のジュリちゃんみたいな他者として百合を楽しんで消費するオタクを否定したいわけじゃないからです。ジュリちゃんは自己矛盾と恋心を清算して変化しただけです。
あと結局オタクノリとして処理してしまうとこれから生きていく中で他者とどう共存していくのかが不透明になってしまうという要因もあります。
テオは他者として、「正直理解できないけど相談されたことにはのってあげよう」と気持ちを汲んでくれる人です。全肯定味方じゃないけどいい奴。
【忌憚のないボディブロー】
1コマ目は推し百合の最終回のネームを読んだときの担当編集の最初の言葉です。
正直めちゃくちゃ落胆しました。倍とかその程度なのか…とすごく悔しかったんですけど、いい作品にしたいので色々質問して沢山直しました。ボクシングのミット打ちみたいですね。
担当さんは基本的に肯定的な意見しか言わないので、もっと勇気を出してダメ出ししてもらえばよかったです。
【大きな一歩】
紀平さんって正論しか言わないので創作には向いてないタイプなんですけど、個人的にはもうずっと私の横で褒めたり貶したりしてほしい。
紀平さんはそんなつもりないんですけど、親しくなるとずけずけはっきり言ってくれるところが沼です。そういう素質がある人がホイホイされていきます。ちなみに礼奈は紀平さんのそういう所も大好きらしいです。礼奈が好きならしょうがないと付き合ってあげてそう。(※)
【友達と恋バナ】
チャンピオンベルト死守紀平さんと舟和の紙袋描けて嬉しかったです。いも羊羹が美味しいんですよね…
辨野家で辨野さん、と呼んでるのも変な気がして伊緒、と呼んでるんですけど、ここぞとばかりに距離を詰める辨野。若い。ひろみぐらいぼさっとしてる人には図々しいぐらいがいいのかもしれない。
修学旅行の夜みたいな二人が描けて満足です。
【一緒に暮らす前提】
好きな子に頭がハッピッピヤローです。イギリスー日本間の郵便物は4日程度で届くらしいです。エアメールなんて出したことがないのでネタを描くときに書き方とか色々調べました。
同棲妄想、最初は「おかえりなさい♡おはようございます♡」だったんですけどちょっと昔のお嫁さんイメージすぎるかな、と思い直して、ひろみは外から帰ってくるジュリちゃんを迎える方だよな、と訂正しました。
もちろん昔のお嫁さん像が嫌なわけじゃなくて、キャラの整合性が取れてないから直してます。
【前へ進む為に】
ラブレター回。伊緒と合宿してなかったら受け止めきれず読んだら凹んでたかもしれません。凹んだら凹んだでプレッシャーで書けるかもしれませんが、それだといつまでも精神的につらいまま続けることになります。何か文豪って自死しがちなイメージがあるので橘ロミ先生には精神的に強くなってほしい。そのためには一緒に生きていく人と向きあわなきゃいけません。
【感情の解像度】
電話口のジュリが性的にならないように注意をはらった記憶があります。
ロミジュリはどちらもヤキモチムーブはしますけど浮気の心配とか一切ないですね。相手しか見てないことをお互いに分かってるとかだといいですね(作者
恋をしてうわいてフワフワした言葉ばっかりのモノローグ。
ひろみにとっての恋は高揚と安心を感じながら耽溺することだったので、愛情不足の子供みたいなところがあります。そこから前に進むために相談をします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
※ところで理愛礼奈のこういう若干センシティブな落書きを描いてたなあと思い出したので置いておきます。
観たくない方はブラウザを閉じてください。
製品版ではモザイクが外れます。嘘です。
読んでいただきありがとうございました。
Comments
紺
テオについては立ち位置をフラットにするためにバランスを考えてたのでそう思ってもらえてよかったです! 紀平さんは優しいのでそういう趣味に付き合ってくれる人…!
紺
あまりにも懐かしすぎる…今の技術なら簡単にできそう…
紺
礼奈はベタ惚れなので…
頼霧 来須
テオさんは初めこそのばらさん同様に「何様だ貴様は」と反感を抱いたのですが、現実にも居る一般人枠だと気付いてからは「めっちゃ良い人(涙)」と思うようになりました。 全てが肯定されるフィクションならではのご都合主義世界も良いですが、どうしようもないリアルが混ざっている方が作品として好みなので居てくれて良かったです。 あと最後のゴニョゴニョがすっっっごく好みなシチュエーションで変な顔になりましうふふ……
森人
おかしい……このブロック崩し、どこを押しても弾が発射されない……
中村成志
へびのなまごろし…… いや、礼奈さんが幸せそうで何よりです。 (最後、ぜんぶ持ってかれた)