はべりん流 絵を描かなくても絵をうまくなる方法
🕑 Added 2018-06-02 18:15:49 +0000 UTC
※前提ですが筆者のレベルでの話になります
まず結論!
1.インプットを強烈なものにする
2.正解を知っておく
3.受け手の顔を想像する
以上3点です。
もうほとんどここから広がらないものなのですが、ではどういうものなのかというのは興味がある方、わからない方が読んでいただけると幸いです。
1.インプットを強烈なものにする
インプットを強烈なものにするとはどういうことなのか?
TwitterやPixivなどには日々、絵を含むさまざまなアートがものすごい勢いで流れてきます。
そこからは自分が「あ、いいな」って思ったものも多いはずです。
開いてみると当然のごとくRTやいいねの数が多いものばかり。
アーティストのフォロワーも多い場合がほとんどだと思います。
才能のあるやつはいいよな…と思うとそれだけで終わってしまうので、もう少しだけ踏み込んでみます。
・なぜ良いと思ったのかを考えてみる
簡単に言うと、褒める場所を探します。
得た感動に対してこうだからこう良いと思ったんだ、という理屈をつけてみるのです。
これは持論を展開するためではなく、自分が似たようなものを、もしつくることになったとき、どういうことが正解に近いものなのかということを探るための一つの指針となるため、インプットに時間を費やすという行為です。
言葉にしてみるとものすごく長くてちょっとすごいことのように思うんですけど、実際やってみるとTwitterに好きな絵が流れてきたときに、この絵のここがいいな!すごいな!と思ってみて、それから保存とかブックマークするだけでいいです。
こうすることで、「へえ、すごいな」と、ただ見ていただけの絵に対して参考にするべきポイントが出現し、それを"目指せる"ようになります。
もうちょっと具体的にいうと、絵を描くことを目的としてお手本をとっておきたい場合、フォルダ分けはジャンルではなくよかったところを分類できるようにできると良いです。
2.正解を知っておく
1.とちょっと似てはいるのですが、ここでは見るものすべてに対しての心構えみたいなものを。
例えば身体のバランスなのですが、これは人を観察することで比率を割り出し、違和感を算出することができます。
もちろん、超乳や低身長のファンタジーな存在だったり、違和感を楽しむキャラもいますので、算出できることが大事だと思ってください。
要はなぜそれをそれと認識できているのか?というところが大事で、たとえば丸をてきとうにかいて三角耳はやして適当に顔かいてひげのばしたら猫にみえるとか、そういうレベルの話でもいいんです。
どれがどうすると正解になるのか、というのを覚えると意識しておくと一段階物の観察に対しての理解が深まると思います。
3.受け手の顔を想像する
誰に対して何を発信したいか?ということです。
人には好き嫌いが当然存在しておりまして、それは簡単には変わりません。
当然数値によるシステムや客観的な評価の上下はありますが、(実際俺はそれを楽しんでいるし)それがすべてではないことを覚えておいてください。
自分が良いと思ったものを好きになってほしいのであれば、好きといってくれる人がどうしたら面白いと感じてくれるかを想像してみるのが大事だと思っています。
自分に求められている役割、キャラクターに求められている役割といったものを考察してみるとおもしろい絵や魅力的な絵に近づいた考え方ができるんじゃないでしょうか。